国金の金利

 

国金の融資の利用メリットは、やはり金利の低さだと思います。お金を借りる上でやはり金利というのは、最終的に支払う金額を左右しますし、毎月の金利の額も左右しますから、金利の低い高いはやはり融資を利用する上で重要になりますし、返済の負担を考える部分でも大切になってきます。

日本政策金融公庫(旧国金)の金利は借入目的や借入条件などにより様々

そもそも国金の金利は、2%前後で一般の融資商品よりも低いものとなります。ただ、銀行の融資商品でも金利は各銀行により異なり、固定金利で3%前後のものや内容によっては2%未満ものもあります。

 

一般的に需要の多い運転資金の用途で、担保なしで借りる場合の金利で言えば以下のような金利になります。

一般貸付の担保を不要とする融資を希望される方に適用される金利
基準利率 特別利率A 特別利率B 特別利率C 特別利率E 特別利率J 特別利率N 特別利率P 特別利率R 特別利率U
2.16〜2.55 1.76〜2.15 1.51〜1.90 1.26〜1.65 0.76〜1.15 1.11〜1.50 1.86〜1.89 1.96〜2.15 1.96〜1.99 1.66〜1.69

 

国金での貸付は、事業性のものがほとんどですが、唯一教育ローンの関しては個人にも貸し出しをしています。これも需要の多いものですが、富裕層や返済の見込みがない方は対象にはなっていませんので、中間層がターゲットになっています。

教育一般貸付 (国の教育ローン)
融資名 融資限度額 金利
国の教育ローン 子供1人につき350万円以内 年1.78%(固定金利・保証料別)

 

このように国金と銀行等を比較しても大体同じものもありますし、大きく異なるものもありますからどちらが有利に借りれるかという事はハッキリと言えませんが、いずれにしても金利は返済に伴い必ず払う必要性のあるものなので、お金を借りる上でその部分を重視するのは当然ですし、より金利の低いものを選ぶ事は正しい選択です。

 

ただし、国金の融資商品を利用する場合、確かに金利は低い融資である事は間違えありませんが、国金の融資は場合により保証人を必要しますし、保証人を用意する融資の方が審査を有利に運ばせる事も出来るので、国金融資の利用を検討の場合はやはり、保証人を用意する融資を選択する方がよいですし、お勧めです。

 

 

ただ、最近は保証人といえども中々それを引き受ける方もいませんので、国金融資を利用するのは大変難しいと思います。


 

尚且つ国金の場合は融資を利用するにも申請書の提出や申込の手続き、保証人の用意等の面倒な手続きが多く融資を審査するための面談もありますので、融資までの道のりは大変長いものです。

金利の割には申し込みの手間が大きい国金

しかも国金で融資を確実に受けられるようにするためには、国金窓口へ誠意を見せるためにも最低2回〜3回は訪問し、融資にこぎつけなくてはいけませんので、それに伴う時間はかなりかかる事をご存知でしょうか。

 

つまり国金はそこで提供する融資のメリットとして「金利が低い」事が確かに言えますが、それに伴う申込から契約、融資までの時間が最低でも1ヶ月はかかります。

 

 

更に連帯保証人の必要性もあり、面談等に要する訪問の必要性も数回ある。


 

しかも融資に伴う審査は当然、きちんとした目的と計画性のない申込については、結果も否決となりますし、通常のカードローン審査よりも厳しくて時間もかかりますから、当座をしのぐお金の要り用には、確実に間に合わせる事の出来ない融資ともいえるのです。

 

お金を必要としている時に金利の面を確認し色々と融資商品を選ぶ事は非常に重要です。ですが、融資を必要とする際の状況により国金での融資の検討は確実に時間がかかり過ぎる事は事実です。

 

お金を借りるにあたり、金利をとるか、スピードを取るか、柔軟性を取るか等、どの部分を重要視するかはお金の必要性のある際に状況により異なりますが、国金の融資は、金利は確かに低いですがスピードと審査における柔軟性はないというのが正直な見解です。

スピード感のある融資を検討するならカードローンを絞り込み検索


絞り込み検索
特徴
審査時間
融資スピード
借入限度額
利用可能コンビニ
借入方法
返済方法
金融機関